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天塩 [旅]

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最近は、googleのマップでしか旅を出来ません。今日もそんなバーチャルな旅をしておりましたら、「あれ~?天塩を手塩と書いたのではなかったか(どきっ!)」と、ここを見直してみますとやはり題から(して)"手塩"と書いておりました。何人の方に笑われたのかと想像しながら赤面しております。8/15の書き込みのようですのでほぼ1ヵ月です。文中の手塩を天塩に書き換えました。2019年9/19
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稚内の南にある街です。毎年、フェリーで北海道の小樽に午後9時頃上陸し、稚内を目指し先ずは走れるところまで走って(大体は美深付近で力尽きた)そのまま車中泊をし、翌朝また走り出しておりました。

teshio1.jpgそんな(元気な)時代の天塩は海岸沿いの道へ逸れる時に通過する町でしたが、無茶が出来なくなった(北海道の旅の最後は64才頃)2年前くらいからは天塩に泊まっておりました。失礼を承知で書くと、何もない町のようですが、でも何故か惹かれる街です。

アイルランドかスコットランドにはきっと似た町があるだろうなぁ・・・起伏は向こうがあると思うけど・・両地方へは行ったことはないけれど。


最初に泊まった時は、急遽の電話予約だったので、夕食は宿で紹介していただいたお店に行こうと探しましたが見つけられなかったのか、客で一杯だったのか休みだったのか・・忘れました~。9月でも夕方になると寒い日でした。

teshio2.jpg偶然入ったお店は、仕出しの準備に忙しいようでした。それでもとりあえずのお茶を出していただけました。しばらくしますと、注文の「鍋焼きうどん」が出て、寒そうにしていたのでしょうね、女将さんの「温まりましたか?」が、妙に嬉しかったのを覚えてます。

まさにそのお店が火野正平さんの2019年春の自転車の旅で正平さんが入ったお店でした。(鶴居村の貸しコテージ続く「ピタリ」は2度目)

翌日は海岸に行って、海をぼーっと眺めていたり模型のグライダーを飛ばしたりしておりましたが、時折、北からの渡り鳥の集団が岸から随分離れた海上に着水し、(多分)休息をとっていたのでしょうが、そんな場面を携帯の動画で撮った覚えもあります。樺太の方から飛来してきたのでしょうね。(渡り鳥の先頭=隊長?は大変だろうなぁ。)そんな動画もありますが、少し前の動画で細部はそれほど細かく出ませんので、動画からの画像の切り出しは難しそうです。

少し脱線ですが、髙村薫さんの小説「リヴィエラを撃て」を父親からもらい読み始めると没頭したの覚えております。読んでいますと「アイルランドの地形」が頭の中に次から次に浮かんできました。以来、アイルランドへは一度も行ったこともないのに北海道の地形を見て「アイルランドみたい」と思った事は数度ありました。(当時の、後日の父親との会話は(私)「すごいなこの作家。日本人でこれだけ書ける人がいるのだね・・しかも女性作家で。」、(父)「そうだろ、そうだろう。」だったようだと覚えてます。40才を少し過ぎた頃=26年前位、の話です。)

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