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ツイート風2022年2/11~2/21 [日常]

**スーパーボウル**
**フィギュア・スケートの年齢制限は変わった??**
**ラズベリーパイ4の"新"OSインストール方法**
**認知症・・何とかならんのか?**
**スーパーの牡蠣の値段**




2022年 2/13 14:55
思い出した。先週の公共放送の朝ドラでは、主人公?の一人が成長して演じる人が替わった。KRさん。う~ん、華がないなぁ。オーディションはやったらしいが、最近は既に名が通った人を選ぶらしい。KRさん、Wikipediaもあるようだ・・そこまでの人かなぁ・・。何だか朝ドラが途端につまらなくなったようだ。もう少し観てみるけれど・・。

2022年 2/14 21:20
アメフトのスーパー・ボウルの勝者はL.A.ラムズとなったようだ。ベンガルスも惜しかったようだ。

TVのデジタルニュースは13:56でそう報じていたが、直後の14:25くらいにはYOUTUBEにダイジェスト版が上がっていた。気になっているのは、ラムズのオーデル・ベッカム・Jr.が左膝だったかをジャンプ後の着地の際に痛めたようだったことだ。スーパーボウル前のインタビューでは「(年俸の件は別にしておいて)このチームが好きだ。来季もラムズでプレイしたい」と語っていたのに、ね。早く治って欲しい。

2022年 2/14 21:35
国際スポーツ仲裁裁判所の"裁定"は・・"最低"だったな・・とjijiiギャグを書いている場合ではない。15才は"要保護者"って何だろう?要は子供ということだろうな??陽性反応は出たけれど出場は出来る・・って、訳がわからない。

真央さんが15才の時は冬のオ*ンピックのフィギュア出場は16歳以上だったと覚えている。真央さんは16才に3ヶ月足りなくて出られなかったと覚えているが・・いつの間に規則が変わった?

(真央さんやキム・ヨナさんなどのアジア勢で有力選手が居なくなったら、元に戻した?そんな事をやるかって?ヨーロッパ人は平気で"そんな事"をやるよ!(ロシアはモスクワまでがヨーロッパだ。)複合の距離での最近の日本は"負けない"レベルになった。"彼ら"はまた何か規定変更をひねり出すだろうな・・。)

2022年 2/16 4:35
昨夕食は牡蠣フライ。最近は全ての課程?=工程?=作業?=何という?は私が行う・・そう最後の鍋洗いが終わると「オレも
"家事を担う"では立派になったもんだ・・」とは"独りごつ"だが、キャベツの千切り開始からの立ち仕事は2時間近く・・さすがに皿洗い直後はうたた寝をする事が多い・・年だな。

で、最近のマイクロヘリ扱いはもっぱら""飛ばないな""という数機に構っている。そんな折、googleのnetニュースの行間?にraspberry piのOSがネットインストール可能なのだとの広告が見え隠れ?した。

どう言う事?と記事を読むと、pi4と400が該当し、これまでのWindowsPCなどでOSをダンロードしマイクロSDカードに書いて、ラズベリーパイに挿して起動させる・・という作業の内、WindowsPCでの作業が不要になるようだ。明日、早起きしてやってみる?で、起きたのは2:00。映画の残りを観て、3:30頃から自室で作業をした。

うん、インストールは何とかなった。"感じ"としてはRaspberryPiImagerを(PC風に書くと)
バイオス?に持たせた、そんな感じかな?でも、USBメモリーに直接OSを入れようとするとエラーが出た・・う~ん、少し手間は省けるかも?けれど・・私的にはもう少しかな。(ネットインストールをしたマイクロSDカードをアクセサリーの"SD card copier"でUSBメモリーにコピーすれば次回からUSBメモリーからのブートは出来る。)

2022年 2/21 14:06
書き始めが2/11で~20日の10日間では普段は記事が長くなるのだけれど、この10日はほとんど書かなかったな・・何をしていたのであろうか??

そうねぇ、週刊誌の記事で衝撃だったのは週刊現*の「東大教授若年性認知症になる」だったかな。しかも、医学部教授で脳外科がご専門だったそうだ。そんな方でもなるのかぁ・・と。

以前、勤めていた頃に、それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いだった人(後輩にあたる)の消息が、突然の箝口令・・若年性認知症だと聞いたのはしばらくたってからだった。その奥様は、他部署に居た頃入社してきた人。入社前から既に婚約者は居たが後のご主人とは"略奪(され)婚"だったと聞き及んでいた。

ご主人の発症した年齢からすると、その時、彼女は40才代だったかも知れない。今でも、「あれからどうしたのだろうか?」と思い出すことがある。

"若年性の"では以前住んでいた集合住宅の管理組合の前理事長だった方(次の理事長に私を指名した方)が後年、やはり"若年性の"、であったらしい。私の周りでも、"確かな例"は2例ある。

今日のニュースで京都大学IPS研究所で、認知症の発症のメカニズムの一端を発見したと報じていた。「実治療までにはこれから随分と時間が掛かるのであろうなぁ」と(最近、結構、危うい?)私ら夫婦はTVのニュースに向かってどちらからともなくコメントしたのだった。切実だよ。

2022年 2/21 15:00
今週の食事の計画を奥さんに訊ねる。水~金は?どうやらhayashiのようだ。では、火は?牡蠣フライはどうかと言う。まぁヨカけどねとは私の返事。近場のスーパーは売出しの日だし、はたして牡蠣の値段はどうなのかね?

最近のスーパーでの牡蠣の値段は数年前に比べ、売出しの日も普通の日も安い値で一定なのだそうな。何だろうね、それ。

多分だが、以前は居酒屋とか食事の店に牡蠣は(相当数)流れていたのであろうな。コロナ禍の今は、料理屋等からの注文が少なくなり、素人向け?にスーパーに出てきて、やや供給過剰なのかも知れないなぁとの結論に落ち着いた。

私も私の家族も、以前から外食の習慣は余りなかった。そうか、コロナ禍と言われるが、好物の牡蠣に限って言えば、福となった訳か・・今の1パックの値は数年前までの値の-200円で毎日買える。と言っても、毎日は食べないけれど・・そういう事なのだろうな。

2022年 2/21 18:10
安価なデジタル・ノギスを扱っていて、止せばよいのに測定値の最大ポイントより更に引いてみた。抜けた・・あっら~。いろいろ扱っている内に板バネのようなものがポロリと落ちた・・なんだコレ?

再組み立てをしてみると、板バネ無しではスカスカして測定値も落ち着かない(?)。板バネがどこにどう入ってのか?いろいろ想像をめぐらしながら試してみるが、どうにもうまく行かない。元へ戻せないまま時間(夜中の2時間)が経っていった。しかし、測定したいもの(マイクロヘリのローターの厚みなどなど)はあるので、amaz*nで同等品をポチった。

届いてみると、ほぼ同じ構造だ。隠れ?ビスもステッカー越しに針を刺して探ると同じ位置にある。「よ~し、分解してどこにこの板バネが入っているか見てみたいな」という呟く私。「いや新しい方はそんな分解なんてしないほうが良いのじゃない」とテーブルの向こうの奥さんはそう言う。

「ギャンブルだなぁ・・"びよ~ん"とバネが飛ばないようにそ~っと押さえて開けてみるわ」、「やめた方が・・」。

結果は想像ができない位置に板バネが取り付けてあり、スカスカになったノギスも直り戦列に?復帰した。大した話ではないが、ギャンブル的に動いた私はO型、いやいやと制止をした奥さんはA型。

でも、本当のギャンブラーは奥さんだ。彼女のギャンブルでの最大の負けは私との結婚だったと思う。以来、自制心だけが働くのであろうなぁ。


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