その後のデジタル通信(9) [アマチュア無線]
3月の中旬に「もしこれが壊れたら寂しい事になるよなぁ。彼ら(普段の仲間)も2台目を頼んでいるし(これは完全に自分への言い訳ですな)・・。そうだ、もう1台お願いしてみよう。」と、お世話いただいている方へメイルをしました。
そして4月にはリフレクター・マイ・ノードは2台となった次第です。
4年前のスマホは802.11acで繋がりますのでDMRの実験用に使っています。いずれもアンドロイドのアプリ(BlueDV)ですが、私はアンドロイド版の方が使いやすく(設定項目が少ないし!?)感じています。
その後のデジタル通信(8) [アマチュア無線]
リフレクター(D-Star篇)
「リフレクター」という名はD-Starでの交信時に時折耳にしておりました。リフレクター=反射板ですよね?屋外でのドラマの撮影時に俳優を照らす銀色の板がリフレクターとしてを最初に思い浮かびます。一昔前の山の頂にも設置してあったマイクロウェーブの反射板もそんな名前でした。その反射板がアマチュア無線とどのように関係するのか(絡むのか・・)はて?
(ラズベリー・パイ・・何それ?)
WiresX(マイノード設置時)もD-Star(無線機のデータポートを使用したターミナルモード)もモデム(家へのネットの大元の)の設定(ポートの穴開け)に苦労しました。まぁ私の場合は旧知の方と電話を繋ぎっぱなしにして、それこそ手取足取り教えてもらえましたから意味もわからず(!)も、開通はしました。
(苦労して通した)WiresXとD-Starの「私の場合のその後」については先の項をご参照下さい。