2018年の栗と新米。

栗・・
一昨年、昨年の栗のシーズンにJA等で教わったのは、生栗の販売は9月の第2週から第3週が最盛期になる、でした。昨年はその頃になるとそわそわしておりました。バイクで買いに出る計画をし、いざ走り出したらバイクのメカのトラブルばかりでしたが、それでも2度か3度は1時間ほど走ったJAの販売所で買ってきておりました。

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一瞬、かわいい娘（こ）・・と思った。

65才以上の人が、例えば事件が起き、新聞などに記事が載った時の登場人物として描かれる場合は「老人」になり、敬称が付いた場合は「ご老人」になります。そんな68才の老人の私は、ほとんど無表情（?）で世間を見ております。

スーパーですれ違う若い主婦の方々、40～50才くらいの男性には一瞥も投げかけない、小学校低学年くらいの小さな子供にはちょっと反応します。「あいつ（孫ね）元気かなぁ？」となり、60才以上の男性女性にはほとんど反応せずに、まぁ、「お互い気を付けて歩きましょう」と呟くくらいかな。

まっ、私の場合ですけどね。

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ラップトップPCに麦茶をこぼす

2018年9月某日・・コップに入った麦茶を"またしても”テーブルに立てかけてあったラップトップPC(Acer5741#1機)にこぼしてしまいました・・（あーあ）やってしまいました。1号機へのお茶こぼしは2度目だぁ・・私は一体何をしているのか・・。

直ぐにバラバラに分解し、圧搾空気で水を飛ばしましたが、マザー・ボードのCPU付近から｢結構な水｣が出てきたときは｢ダメかなぁ｣の独り言でした。

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2018年10月中旬の運勢（"運気予報"だそうです）

週刊誌｢週刊＊代｣に運勢？のページがあります。私は6月生まれです。週刊誌は毎週読んでおりますので必ず目を通しているページですが、6月生まれは通年（ず～っと）｢良くない｣のですね。運気を%で表しておりますので、それが37%だ、時に20%などを見ますと、あ～あ、とため息ばかりが多いページです。

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NoraGatewayのiconなど

使用中のスマホではNoraGatewayでのリフレクターへの接続は未だ、です。（D-Starでのターミナル・モードでの2局間の交信は問題なく出来ました。私の設定がもう一息だ・・かな。）

ところで、NoraGatewayのAndroidスマホのiconがとても可愛いのです。（私は犬族ですが）iconが可愛らしすぎてアンインストールはしておりません。

 

で、Windows機のNoraGatewayのiconはこれです。2つのバージョンを作ってPC各々に置いております。バイクの画像に色を付けました。

NoraGatewayのLinux版の表示はこのように表示されます。Linux版をやっと動かすことが出来た私などには勲章の様に誇らしく目に入ってきます。（次も頑張るぞ、です。）

その後のデジタル通信(13-1)

2018年10/14早朝、NoraGatewayのアンドロイド用お試し版がサイトに上がっておりました。早速自分のスマホ(Android8.0）に入れてみましたが、動きませんでした・・。

インストールのミスなのか、設定のミスなのか、スマホは動作確認一覧表にはなかったものなので、それが原因なのか・・を知りたくなりましたが、他にアンドロイドが動くのは、いつもの（この）ラップトップAcerのWindowsと同居？の｢Remix OS｣でのアンドロイドと7年位前の今はWi-Fiのみスマホ(Android4.2）だけです。

（一覧表では必ずしも最新のアンドロイドは必要なさそうです。Remix OSのAndroid6.0でいけるかも！？）

｢他にエミュレート・ソフトはあるのかな？｣と少し検索してみますとWindows上でアンドロイドを動かすソフトは数種類出ているようです。私のRemix OSは2016年からアップデートされていないようですが（構うもんか、で）Android側でNoraGatewayお試し版をインストールしてみましたら動きました。交信も今朝完了です。（設定は・・自分のコールサインを入れるだけだったような・・。）

尚、アンドロイド4.2のスマホはダウンロード後のインストール操作直後に｢解析エラー｣が出てインストールは出来ませんでした。

その後のデジタル通信(13)

NoraGatewayというフリー・ソフトがあります。D-Starのターミナル・モードが使用できるトランシーバ（ID-51P2,ID-31P,ID-4100）があれば、WindowsもしくはLinuxでこのソフトを使うとリフレクターとD-Starが運用出来ます。

このソフトの素晴らしいところは

①音質が良い。（私的には、まことに素晴らしい。）
②リフレクターでlogged inをしていて、もし40000のポートを開放していれば（これまでのD-Starの開放ポートを使えば）、D-Starのターミナルモードでの待ち受けも出来ます。送信する場合はトランシーバーの「To」の切り替えは必要ですが。
③ゴールデンタイム（午後8時から午後10時の間）の我が家（戸建て、です！）のNTT西日本光ネクスト・ファミリーの速度はダウンロード0.8Mビット/Sec.・・本当です・・情けない程遅いスピードです。（去年、フレッツ光のサービス終了で"移行させられた”直後は400Mビット/Sec.を記録したこともありました・・けど。）そんなスピードでもNoraGateway Windowsではかろうじてリフレクターの運用が可能です。軽い？のでしょうね。

ちなみに同じ時間帯にBlueDV Windowsで送受信をしてみると途中で切れる送信、プツプツ途切れる受信になります。

欠点は・・私には｢ないっ｣ように思えます。リフレクターは決まったところだけしかログ・インをしないし。トランシーバーの操作を2回必要ですけど、そんなの当たり前だし。（メモリー・チャンネルに記述をすれば操作は1回らしいですけど。老人は甘えちゃいかんよー。）Windows版をしばらく使っていました。

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その後のデジタル通信(12)

2018年6月の初めに｢ポータブル・AMBEサーバー｣をリフレクター同好会から頒布を受けました。

AMBEサーバーとは何か、は、興味がある方は調べてみて下さい。（老人の私は調べても直ぐ忘れてしまいます。）要は・・・AMBEサーバーです。自分で組む？と思った事もありました。必要なのがUSBスティック形状のThumbDVですが、米国からの個人輸入に限られました。値段は約$120で送料が$20くらいでした。（今は少し安くなっているようです。$99位？）
次に必要なのは24時間｢組み｣で動かすだろうのPCです。ラップトップを動かすか、スティックPCも候補でしたが｢スティックPC・・なんだか少し面倒みたいだなぁ｣。OSをLinuxにすればラズベリー・パイが使えそうですが、私はLinuxはわからないし・・。それでも、そのラズベリー・パイ3を使ったとしてざっくり計算しますと投資金額の合計は￥20Kくらいにはなるようでした。

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ヘルメットを更新

ヘルメットは（SHOEI製）ジェット型に5ホックのクリアシールド（コンペシールド）を付けて、が私のお気に入りです。今乗っているバイクを買ったのは32才か33才の時でした。ヘルメットはその少し後だっけかな・・もっとずっと後だっけかなぁ・・でも20年は経っている筈です。バイクは33才、人間は68才。（｢最後の1葉｣と一緒です。バイクを手放すのは死ぬ時だと。）

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