Linuxで思い出すこと。 [雑記]
す~っと以前(20年以上も前)40才代半ばくらいだったかな。サーチロボット(グーグルなどもまだなかった頃・・Yahooはあった??・・だったかなぁ・・?)の研究の「エサ」(はい、エサ=魚釣りなんかの、あのエサです)の役割を兼ねて、ある大学の研究室のサーバーに「電動ラジコン関係」のホームページを置かせていただことがありました。
文章等のアップロードはFTPソフトで何とかしのいでいましたが、ある日研究室の教授から「メンテナンスはご自分でやって下さい」と言われました。
その後のデジタル通信(17) [アマチュア無線]
副題は「怖くなんかないぞ、ラズベリー・パイ3」です。
ゴールデンタイムの我が家のネット回線の"細さ"は相変わらずです。まぁその時間、ama*onの商品を見たり、ポチリが出来ればいいんじゃないのぉで落ち着いてはおります。(この正月はゴールデンタイムもそこそこの速度でした。下り65Mbpsくらい。と言うことは、この辺はジジババばかりだし帰省はしません。帰省する若い人が多く住み、多分、留守宅も多いのは近隣のマンションでしょうから、あそことの32分岐??なのかな??)
raspbianなどのOSの少し大きなファイル(それでも1.5GBくらい)のダウンロードが必要な時は21:30には就寝し、朝3:30に(むっくりと)起きてダウンロードを、で折り合いをつけております。午前3時頃のspeedはダウンロードで100Mbpsを超えています。