SSブログ

ツイート風2021年11/12~11/19 [日常]

**(今頃の?)マイナ・ポイント**
**ドローンにおされて?・・マイクロ・ヘリコプター事情**
**大谷選手はもはや手が届かないところへ?**
**"老人ijime"という言葉があるらしい・・?**




2021年 11/12 22:30
昨夜、奥さんは「マイナンバー・カード登録時のポイントがJR系のカードにまだ入ってないのだけれど」と言うので、私はどれどれとJR系のカードのポイント付与の方法を調べた。

ラップトップのそばに奥さんを呼んで「駅構内のこんなピンクの器械でこのページにアクセスしてチャージのボタンを押した?」には「そんなボタンを押した覚えはない。ポイントは自動で付与されないの?」との応え。「申請もややこしいけれど最後の最後の"もらう"時はこちらから止めを刺しにいかないとぉ。」が私の応え、だった。(少しオーバーだけど。)

今日は私は外に出ない日だった。昼前に奥さんは所用でJRに乗り2駅向こうへ。帰りに駅でポイントを見てみる、と言いながら家を出て行った。

午後、帰宅した奥さんは「入っていた入っていた。他に740¥もポイントがあったわ。」と言い「
JRの利用だけポイントが付くのでそれかな。」とも言った。

(ここで「たった2駅を週二回のペースでそんなにポイントが付くの?」と訊ねると話がややこしくなるので)「そうだろうな」がこちらの返事。

それにしても・・この国では民->民はomotenashi精神満載で至れり尽くせりだけど、公->民での民は(公に)todomeを刺す積りじゃないとこちらへモノは来ないね。(海の向こうの国のコロナ禍での個人への給付はそれはそれは簡単にもらえたとは盛んに報道された。)

2021年 11/15 12:40
「あれはどこにやったっけ?」でリビングの端っこをゴソゴソと"探して"いたが、いつの間にか"片付け"に変わっていた。掃除機も出してきて少し早い年末の掃除か?だったが、下を向いての作業に疲れると、マイクロ・ヘリを飛ばす。1回の飛行時間は約3分間・・3分間の息抜きだ。

その時は、ホバリング・エリアの真下には飼い犬が"ヒの字"で寝ていたので(もしもの)墜落時の「おい、悪いな」を避けようとホバリング・エリアを変えてプルプルをさせていたら、いつもと景色が変わったので壁にぶつけてテール・ローターを破損させた。

マイクロ・ヘリは3軸にジャイロが入っているので安定している筈(!)なのだが、そこは余計な舵を人間が打ってしまう・・ジャイロに任せれば良いのにね・・飛行エリアは狭いし、一旦暴れ始めると(私の腕では)手がつけられなくなる。おっとっと~。

ローター関係は修理が効かないので、突然思い出したラジコン店名を検索をするとお店は"今もあった"だった。

ここも主力商品はドローンばかりになっている。ヘリ関係は隅っこへになり修理部品の在庫も少ない。マイクロ・ヘリは更にの隅へになってた。5~6年前に買い求めたテイル・ローターを探すが、ないなぁ。他所のお店も探すが、似たような状況だ。

それでも3~4時間の検索の後、代替になりそうなテイル・ローターを注文した。(1枚=¥200x3=¥600・・だけどぉ・・(代引き手数料≒¥300)+(送料=¥800)!!)その間は飛ばせないかって?いいえ~、只今(奥)格納庫から出しているのは4機(全部固定ピッチ)で、内、on groundは今回の1機だけで、他機で"息抜き"は出来ております。

2021年 11/15 23:30
大谷選手の日本に帰国後の記者会見時の"日本の記者達の質問"が海外でとても不評らしい。私もニュースを観ながら"恩義を感じている人は?"とか"家庭を持つ気はあるのか?"とか・・つまらん質問をするもんだなぁとは思ったが・・まぁ余興か?程度に思っていたが。

ところが米国の記者達は日本の記者の質問を"こき下ろしている"
そうだ。「ohtaniはすげぇ選手なんだぞ。もっとリスペクトしろぃ」というところらしい。

シーズンが終わり母国へ帰った(向こうにすれば)外人選手の母国での記者会見を気にしてくれるとはこちらも嬉しい。

大谷選手は今回の会見で「ドジャースのシャーザー投手と対戦してみたかった」と言ったと覚えている。シャーザー投手は今季のポストシーズンで観た観た(!)もうレジェンド扱いの大投手らしい、だったが、継投で出てきた。そのシャーザー投手は「ohtaniはすごい。僕は彼のファンだ」とどこかでインタビューに答えていたのを覚えている。

2021年 11/16 13:30
少し前の話だが「コンビニの理不尽な対応」を書いた。そんな話を昨日、奥さんとしていたら、奥さんが観ていた日曜日の朝のニュース系の番組でコメンテーターのW氏が「今は"老人いじめ"があって私もいじめられてますよ」と仰ったそうだ。「W氏はまだ60前後だよな・・へぇ~・・60才でもあるのかぁ」は私の呟き。

私の、過日のレジ袋持参時の老人のモタモタ(必ずしもモタモタではなかったと思うが)をあざ笑う50半ばの女性パート店員と同じ図式だ・・私はijimeに遭ったのか・・。

自分より弱い者に接した時にその人間の価値はわかるな。もっと書けばそのパートのobahanは仮眠室から面倒くさそうにズボンの上からお尻をかきながら出てくるのだよ、皆さん。行きたくもないってぇ私の気持ち、わかるだろう?

米国などで経験したことがあるが、スラングが理解できないアジア人(私)に接した時の黒人店員がijiwaruをするような事か、と合点がいった。(ちなみに、白人店員は自分が絶対優位だと思っているからijiwaruをしない。多分、こちらに背中を向けた時に薄ら笑いをしている筈だ。まぁ人それぞれの感じ方だが私には後者の方は"不気味さ"を感じるけれど。)

2021年 11/18 12:40
新聞のテレビの週間視聴率表?が目に入った。普段は見ないが、ふとOさんのニュース番組が「どうなのかな?」と気になって見た。健闘しているようだ。公共放送の19時のニュースの一つ上にランクされている。(21時の公共放送のニュースはランク外になっている・・。)


私はOさんの担当になってからほぼ欠かさずに観ている。それにより生活のパターンも少し変わったな。夕食の片付けが終わるのが20時過ぎになる。その頃には犬も寝てくれるので、22時前までの時間をネットの検索などで自室で過ごすようになった。

しかし、番組を観て驚いたのは、番組で一緒に出ている男性アナウンサーの能力の高さだ・・ほ~、すげえな・・とは毎回の独り言だ。ニュース以外でこのアナンサーの一言が私的に(大いに)受けたのは「Oさんも最近、六本木(だったか)の景色が馴染んできましたね」だったかな?以前は「まだ渋谷の景色が似合いますね」と言われていたが・・これも私には大受けだった・・へ~ぇこんな小回りがきくアナウンサーが民放に居るんだ、だった。

2021年 11/18 14:00
最大野党のRM党での代表選挙のニュースが流れていた。私の中では注目度は低い。何故か?この党は、いまだに労働組合の支援で成り立っていると思い込んでいるから・・bakaじゃないか?今の労働組合の組織率を考えても、選挙の結果を考えても、労働組合員の大半は選挙では保守政党に入れているよ。(そこが、わからんのかなぁ。電力とか連*なんて放っておけ・・こっち(国民)を向きやがれぇ!)

経験上、労働組合の内部ほどわからんものはない。たれ込みの巣窟だった。

党としてそれを引きずっている部分もあるのだろうな。過日の、(少し前に党を出て、今回の選挙は不出馬だった)Y尾元議員の「ラーメンを食べに行った折、使ったJR(電車)の何百円かの交通費を議員パスを使って払った・・」件(確か)などは典型例だと思う。同じ党員がたれ込んだのであろう、な。(高級ワンボックス車で行かなかっただけ立派じゃないか・・。)

私はY尾さんは次世代の日本を牽引する政治家になって欲しかったので私の過剰な思い入れもあるだろうが・・。(政治家の私生活なんてどうでも良い。政治家とは如何に国民の為の政治をするかだけだ(!))

今回の、"100万¥/1日"の報道を見ながら、そんな事を思った。

2021年 11/18 17:00
奥さんと、学歴って何だろうな?学校って何だったのだろうな?という話になった。私は不登校ではなかったが、(今も)"自分は社会不適合である"と思う。それらをなくすように育つために学校教育や級友とのやりとりというものがあるのだろうが、もしそれが学校の主目的の一つだったら僕には意味はなかったな、との話になった。

じゃあ、友達は出来たのか??

「僕はもう一度会いたいと思う友達は小学校3年生の時のmise君しかいないな。北九州の門司の小学校でね、mise君は八女からクラスに転校してきた。成績は良く、すらりとした男の子だった。

お父さんは砂防ダムの工事に従事するためにmise君の妹、お母さんと農家の離れを借りて住んでいたんだよ。あの頃は旅館なんて国鉄の駅前付近にしか無く、勿論民宿なんてものはず~っと後に出来たものだし、工事関係者は所謂"飯場"に寝泊まりして、ではなかったかな?家族帯同者は別に住む所を借りて工事に従事していたと思うよ。

山奥の工事だったようで麓では数軒の農家しかなく、離れと言っても馬小屋のようなところだったよ。そんなところに遊びに行ったけれど、幼子を背中におんぶをしたお母さんの姿をよく覚えている。

しばらく(どれくらいだっただろうか?)して八女に帰ったmise君とはその後、数年は文通をしたけれどね、いつしか音信は途絶え、だったね。彼だけには今も会いたいな。会いたい人なんて他には誰も居ないや。僕は"社会生活を送るに当たって"の学校教育は中学校以後は要らなかった事になるな。(あのコは去年、亡くなったし・・。)」

そんな話をした午後だった。(60数年前の日本はまだ貧しかったよね、とも。)

某政党のY代表も「僕は中学卒業です」って言っていたけど、演説はどうしてどうして、だよな。そうすると奥さんは「藤井四冠もそうよ」と言う。「そっかぁ~、そうだよね。最強だな。」

2021年 11/19 23:50
大谷選手がメジャー・リーグのアメリカン・リーグのMVPを獲ったの報は昼に知っていたが、落ち着いて観たのは19時のニュースだった。インタビューでは「まだまだ野球が上手くなりたい」と応えていた。横から奥さんが「フィギュアの羽生くん(くん!)も、もういいのじゃないと私(実祖母風に?)は思うけれど、超人たちって上を目指すのよねぇ」と言う。

「そうだな、僕なんかの凡人にはわからん境地なのだろうな。そういえば、あれだけ強い藤井四冠も"もっと将棋が強くなりたい"とはいつもの言葉だもんな。」

ボケボケの会話ばかりの私等は自家製カツ丼(揚げたぜ)
を食べながらのニュースを観ての、わかったようなわからんような会話をした。


nice!(1)  コメント(2) 

nice! 1

コメント 2

kan

カツ丼と牡蠣の出現頻度が高いですね。

by kan (2021-11-25 13:56) 

さーちゃん

あははは、バレましたか。カツは自分で揚げる(と言っても"焼く"が近いです)と美味しいですね。筋も丁寧に切っているので、端っこも固くない、です。
牡蠣は、今週の寒気の後が狙い目ではないでょうかね。一度「さむー」となったら、いよいよシーズン・インだと思います。
本当は「ご飯ですよ」で毎食を食べられたら最高ですが、週の半分は私が夕食も作らないと、家が回らないという事情があるので、だったら楽しくやろう、中です。私のチャーハンも美味しいですぞ~。

by さーちゃん (2021-11-27 10:01) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。