マイクロ・ヘリ(10):HFP80・・ローターを自分で切り出す [ラジコン]
**精密計量計でXK K110の使用済み?ローターから80用を自作**
2022年 2/16
HFP80のプラスティック製のローターブレードの片方が経年劣化(だった)なのか、コツンとどこかに当たった時にパリンと割れた・・。新しいローターブレイドの手配を・・だが、最近はマイクロ・ヘリコプターよりマイクロ・ドローンが流行りなので、ネットでの通販店などでヘリの部品は手に入りにくい。
80サイズのローターを探してもなかなか見つけられない・・。仕方がないので(まだかろうじて入手可能な)Blade nanoCPXのブレードを流用しているが、最近の流行機?のXK K110のローターは入手しやすいので流用は出来ないか・・先端に傷が出来て交換した110mmのローターの先を切り詰めて90mmくらいにし、HFP80に利用できないか?にチャレンジしてみた。
ホルダー部分を削って薄くし、オリジナルのブレードと同じ様に成形して、各々を0.001gまでの測定可能な計量計で(ほぼ)同じ重量になるように、削って調整する。(まぁ実際は簡易的方法=丸はしを使い、で重心位置をマークし、重量調整のセロテープをそこら"辺"に貼って調整をした。まぁアバウトだ、ね。)
それから離陸させて、振動の様子をみてさらにの微調整?=セロテープ、かな。オリジナルに比べて長さは一緒だけど、少し重い=安定性は増す。でもまぁ、ホバリングには差し支えないローター・ブレードが出来た。
**0.001gまで測定可能な計量器はamaz*nで¥3000弱で手に入る。私の場合、ローター2枚の各々での相対?重量だけが必要で、絶対重量の計量は要らない・・そんな使い方には十分過ぎる性能だ。**
HFP80のプラスティック製のローターブレードの片方が経年劣化(だった)なのか、コツンとどこかに当たった時にパリンと割れた・・。新しいローターブレイドの手配を・・だが、最近はマイクロ・ヘリコプターよりマイクロ・ドローンが流行りなので、ネットでの通販店などでヘリの部品は手に入りにくい。
80サイズのローターを探してもなかなか見つけられない・・。仕方がないので(まだかろうじて入手可能な)Blade nanoCPXのブレードを流用しているが、最近の流行機?のXK K110のローターは入手しやすいので流用は出来ないか・・先端に傷が出来て交換した110mmのローターの先を切り詰めて90mmくらいにし、HFP80に利用できないか?にチャレンジしてみた。
ホルダー部分を削って薄くし、オリジナルのブレードと同じ様に成形して、各々を0.001gまでの測定可能な計量計で(ほぼ)同じ重量になるように、削って調整する。(まぁ実際は簡易的方法=丸はしを使い、で重心位置をマークし、重量調整のセロテープをそこら"辺"に貼って調整をした。まぁアバウトだ、ね。)
それから離陸させて、振動の様子をみてさらにの微調整?=セロテープ、かな。オリジナルに比べて長さは一緒だけど、少し重い=安定性は増す。でもまぁ、ホバリングには差し支えないローター・ブレードが出来た。
**0.001gまで測定可能な計量器はamaz*nで¥3000弱で手に入る。私の場合、ローター2枚の各々での相対?重量だけが必要で、絶対重量の計量は要らない・・そんな使い方には十分過ぎる性能だ。**
2022-02-22 04:43
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