SSブログ

その後のデジタル通信(2) [アマチュア無線]

サブタイトル・・老害か?

3月中旬、引き続きワッチの時間が多い状態が続いております。しかし、このブログのどこかに書きましたが、カンバック・ハム(再開局)にもの申す、という若い人の気持ちもわからんでもないなぁみたいな運用を耳にする機会も時々あります。

コールサイン的には大OM(恐らく私より10才は上だと思いますが)局の「連絡用に俺が使うのだから」という雰囲気が”大”の、送信もよく聞きます。大OMから大OMへの呼び出し・・携帯を使えばいいのにね?!・・う~ん、一種の老害ですな。早く引っ込んでくれと願うばかりですが、反面教師とすべきですなぁ。(こんな局に限って、外国からの日本人局にはよく食いついておりますなぁ・・。いたよ、以前の会社にこんな人って、いたいた。あっ、別に外国からの局が悪いとは言っておりませんので、これは念の為です。)

こんな交信が始まった時は、ヘッドホンを外して、受信ランプが消えるまで放っておきます。

若い方でも好感が持てる方はいらっしゃいますね。ある時のその若い方の交信相手の方は、私の想像ですが、年齢は私と一緒くらいの、脳関係の突発的な病気の後遺症で言語が少し不明瞭になったのではないかな。ご自分でもそれらしい事を言われていたように覚えてます。じっと聴いている私でも内容が時々わからなかったのですが、相手をされたその若い方は、わかりますよ、オール了解ですよと励ますように交信されてました。私、このような若い方は大好きですね~。滋賀県長浜から出ていらっしゃるこの局といつか交信したい、のが、私のデジタル通信での目下の目標です。

wires-xは若い人により長い時間を使ってもらいたいですな~。(私のような初級じじいは隅っこの時間=深夜、未明、昼食時?でよかですバイ。)


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。