小修理小工夫 等々(1) [他]
*** Raspberry Pi4の電源コネクター(Type C)について ***
しばらく動かしていなかったRaspberryPi4をSDカードから立ち上げようとしたら立ち上がらなかった。複数個も同じようにダメだった。bootしない?
で、あらたにSDカードにOSを焼いたがダメ。ブートローダー補修?のカードを作って走らせるが・・ダメ=反応しない。うーーん。でも、電源LEDは点いている~。
検索をした中に、"type C"の受け(ソケット)のアース?用の爪ライクなものを押し込んでみよ、があった。少し倍率が大きな作業用めがねを掛けて精密(−)ドライバーで押してみた。(17/4/2021 画像入れ換えました。)
電源を入れるとブートした。あるいはいずれかの信号線が接触不良になったのか・・なのか?
しばらく動かしていなかったRaspberryPi4をSDカードから立ち上げようとしたら立ち上がらなかった。複数個も同じようにダメだった。bootしない?
で、あらたにSDカードにOSを焼いたがダメ。ブートローダー補修?のカードを作って走らせるが・・ダメ=反応しない。うーーん。でも、電源LEDは点いている~。
検索をした中に、"type C"の受け(ソケット)のアース?用の爪ライクなものを押し込んでみよ、があった。少し倍率が大きな作業用めがねを掛けて精密(−)ドライバーで押してみた。(17/4/2021 画像入れ換えました。)
電源を入れるとブートした。あるいはいずれかの信号線が接触不良になったのか・・なのか?
*** Acerラップトップの電源コネクター受け=ソケットの不良 ***
少し前から充電をする時、と、しない時があり、DCが供給されていないなぁ状態でした。だましだましで使っておりましたが、最近は、ほぼアウト(!)状態になりました。念の為にnetを検索すると、「⊖側の断線を修理」の記事があり、本当(かね)?
Acer5750の電源ソケットはバラしてバラしてのところにあります。マザーボードも外すので、夏に向かうこの際だから、CPUのグリスをMX-4に替えてみるぞ、だと、バラしの苦も少しは和らぐかも。
(記事通りに)電源ソケットの⊖側が断線しておりました。
見るまでは疑っていたのですけれどね。半田付け等々で修理を終え、CPUグリスも塗り直し、組み立てを終えましたが、"分解&組み立て"は久しぶりだったので、動くかな?・・動いた・・良かったぁ。
*** ラズベリーパイ4でUbuntuを動かしてみた。 ***
ラズベリーパイ・ファミリー?の"Ubuntu Desktop 20.10"をPi4(RAM4GB)で動かしてみた。今回はRaspberryPi ImagerでUSBメモリー・スティックに焼き付けをした。
事前の確認=RaspberryPi OSの64ビットベータを走らせるかmanualで書き換えるか?で、ブートローダーはsep-3-2020を確認する。(どこかに、raspi-configのadvanced optionのUSBブートをONに、とあったと記憶しているが、これは要るかね?)
Ubuntuのセットアップはこんなに楽だった???・・記憶と違うなぁ・・ですな。
Chromiumをインストールしたら、こんな小さなシステムでYOUTUBEの音楽が聴けるし映像のカクカクもない。うん、いいぞ。
NoraGatewayをバックグラウンドで動かして、短時間の送受をしても音楽と映像は乱れない・・へ~え。ちょっとしたPCだね~。
*ところで:私は、ASUSはエイサス、Ubuntuはユ-バンツと発音してしまう・・"一人思い込み発音inガラパゴス"です。
*** ラズベリーパイ4(RAM=4GB)USBブートにはどれ使う? ***
ラズベリーパイ4にUbuntu20.10をマイクロSDカードにインストールし、動かしてみた。"おお結構快適であるぞ"だった。RaspberryPi OSの64ビット版ベータより使い易い。
次にUSBメモリースティックからブートさせるとMicroSDを気にすることなく?動かせるな、でUSBメモリー(主として32GB)にイメージをコピーして試してみた。
**うーーーむ。**
私はUSBメモリーの構造(ハード)は全く知らない。いろいろあるのかも。使ってみて「ちょっと使えないかな・・」と思ったのは左の画像のスティック。
**これは、いいかも~(大体の場合"速度感"ですが。)**
いずれも32GBの、左からgigastoneとteamgroupのものです。gigastoneはアマゾンのreviewでは好評価が多いようでした。teamgroupは評価は良くありませんでしたが、私の実験ではgoodでした。
右側のはGPartedとClonezillaをliveで立ち上げて使っているUSB2.0規格のSanDiskのもの。8GBなので制約はあるけれど、何だか軽快です。抜き差しの際の手触り?も良好なのでここに掲載です。
* では64GBのUSBメモリースティックにしたらどうなる? *
この際だからと追加購入したgigastoneの64GBと前から持っていたtranscendの64GBで同じようにUbuntuをインストールしてみた。
結果はどちらも甲乙付け難いくらい良い結果になった。交互に使用をし""すげー快適ですわー""中。
32GBなどの構造と64GBは違うのかな?
*** 古いラップトップにSparkyLinuxを入れてみる ***
シャープのPC-MV1??(以後の形式は擦り切れて不明)に入れていたlinuxが少し使いづらい?のでdebian派生形?のSparkyLinuxを入れてみた。
このPC-MV1の発売当時のスペックを見てみると、CPU=ペンティアムⅢでRAM=256MB(!)HDD=40GBだそうだ。RAMも最大768MBとある。(RAMのbayを開けてみると512MBが上に挿してあったので、多分768MBの筈。)
何故かわからないが、2つあるUSBポートからのインストールは何度やっても出来ない。ドライブはDVDも読める(わーお)ので都度DVDに焼いてインストールを試みた。(CDは数枚、DVDはかなりの枚数ストックがあるので、DVDで。)
このところラズベリーパイにUbuntuを入れてばかりだったので、Lubuntuを入れてみることにしてDVDを入れると、しばらくして「このメモリーではインストールは出来ない」、確かそんなメッセージが出てインストールは出来なかった=はねられた。
SparkyLinuxはdebian系で"すんなり"そうだし、何だか昔大好きだった米国TV映画「チビッコギャング」に"スパーキー"は出てこなかったか?など余計な事までを思い出し、インストールをしてみることにした。
軽量らしいSparkyLinuxをもってしても通常のGUIインストールは出来ず、だったので、代わりの何textモード?か??でインストールをした。(こないだの事なのに思い出せない(!)何モードだっけ?)
GPartedの作業は出来ました。ただChromiumでのYOUTUBEは最初から「出来ません」とはねられる。それがまた可愛い~。
"小修理小工夫 等々"・・根気が続いたら・・メモします。(続くかも?)
少し前から充電をする時、と、しない時があり、DCが供給されていないなぁ状態でした。だましだましで使っておりましたが、最近は、ほぼアウト(!)状態になりました。念の為にnetを検索すると、「⊖側の断線を修理」の記事があり、本当(かね)?
Acer5750の電源ソケットはバラしてバラしてのところにあります。マザーボードも外すので、夏に向かうこの際だから、CPUのグリスをMX-4に替えてみるぞ、だと、バラしの苦も少しは和らぐかも。
(記事通りに)電源ソケットの⊖側が断線しておりました。
見るまでは疑っていたのですけれどね。半田付け等々で修理を終え、CPUグリスも塗り直し、組み立てを終えましたが、"分解&組み立て"は久しぶりだったので、動くかな?・・動いた・・良かったぁ。
*** ラズベリーパイ4でUbuntuを動かしてみた。 ***
ラズベリーパイ・ファミリー?の"Ubuntu Desktop 20.10"をPi4(RAM4GB)で動かしてみた。今回はRaspberryPi ImagerでUSBメモリー・スティックに焼き付けをした。
事前の確認=RaspberryPi OSの64ビットベータを走らせるかmanualで書き換えるか?で、ブートローダーはsep-3-2020を確認する。(どこかに、raspi-configのadvanced optionのUSBブートをONに、とあったと記憶しているが、これは要るかね?)
Ubuntuのセットアップはこんなに楽だった???・・記憶と違うなぁ・・ですな。
Chromiumをインストールしたら、こんな小さなシステムでYOUTUBEの音楽が聴けるし映像のカクカクもない。うん、いいぞ。
NoraGatewayをバックグラウンドで動かして、短時間の送受をしても音楽と映像は乱れない・・へ~え。ちょっとしたPCだね~。
*ところで:私は、ASUSはエイサス、Ubuntuはユ-バンツと発音してしまう・・"一人思い込み発音inガラパゴス"です。
*** ラズベリーパイ4(RAM=4GB)USBブートにはどれ使う? ***
ラズベリーパイ4にUbuntu20.10をマイクロSDカードにインストールし、動かしてみた。"おお結構快適であるぞ"だった。RaspberryPi OSの64ビット版ベータより使い易い。
次にUSBメモリースティックからブートさせるとMicroSDを気にすることなく?動かせるな、でUSBメモリー(主として32GB)にイメージをコピーして試してみた。
**うーーーむ。**
私はUSBメモリーの構造(ハード)は全く知らない。いろいろあるのかも。使ってみて「ちょっと使えないかな・・」と思ったのは左の画像のスティック。
**これは、いいかも~(大体の場合"速度感"ですが。)**
いずれも32GBの、左からgigastoneとteamgroupのものです。gigastoneはアマゾンのreviewでは好評価が多いようでした。teamgroupは評価は良くありませんでしたが、私の実験ではgoodでした。
右側のはGPartedとClonezillaをliveで立ち上げて使っているUSB2.0規格のSanDiskのもの。8GBなので制約はあるけれど、何だか軽快です。抜き差しの際の手触り?も良好なのでここに掲載です。
* では64GBのUSBメモリースティックにしたらどうなる? *
この際だからと追加購入したgigastoneの64GBと前から持っていたtranscendの64GBで同じようにUbuntuをインストールしてみた。
結果はどちらも甲乙付け難いくらい良い結果になった。交互に使用をし""すげー快適ですわー""中。
32GBなどの構造と64GBは違うのかな?
*** 古いラップトップにSparkyLinuxを入れてみる ***
シャープのPC-MV1??(以後の形式は擦り切れて不明)に入れていたlinuxが少し使いづらい?のでdebian派生形?のSparkyLinuxを入れてみた。
このPC-MV1の発売当時のスペックを見てみると、CPU=ペンティアムⅢでRAM=256MB(!)HDD=40GBだそうだ。RAMも最大768MBとある。(RAMのbayを開けてみると512MBが上に挿してあったので、多分768MBの筈。)
何故かわからないが、2つあるUSBポートからのインストールは何度やっても出来ない。ドライブはDVDも読める(わーお)ので都度DVDに焼いてインストールを試みた。(CDは数枚、DVDはかなりの枚数ストックがあるので、DVDで。)
このところラズベリーパイにUbuntuを入れてばかりだったので、Lubuntuを入れてみることにしてDVDを入れると、しばらくして「このメモリーではインストールは出来ない」、確かそんなメッセージが出てインストールは出来なかった=はねられた。
SparkyLinuxはdebian系で"すんなり"そうだし、何だか昔大好きだった米国TV映画「チビッコギャング」に"スパーキー"は出てこなかったか?など余計な事までを思い出し、インストールをしてみることにした。
軽量らしいSparkyLinuxをもってしても通常のGUIインストールは出来ず、だったので、代わりの何textモード?か??でインストールをした。(こないだの事なのに思い出せない(!)何モードだっけ?)
GPartedの作業は出来ました。ただChromiumでのYOUTUBEは最初から「出来ません」とはねられる。それがまた可愛い~。
"小修理小工夫 等々"・・根気が続いたら・・メモします。(続くかも?)
2021-04-02 08:28
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