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2018年 [日常]

新しい年2018年になりました。

これの本来のタイトルは「2017年の締めが近づく」でした。いやいや待て待て、大晦日まで何があるかわからんぞ、と、題名はそのままにして書き足しておりましたら、やはりと言うか、まぁ、平々凡々に暮らしていても、ハプニングというものはあるものです。毎朝の歩きは12/30に納めましたので、少し余裕があった筈の大晦日の早朝、突然の身体の変調があり「締めくくる」なんてとんでもないぜぃ・・まだまだ~・・元旦の午前0時までは締められない(っす)、でした。


まぁ同日の夕刻から徐々に身体は動き出しましたが。前日(12/30)はバイクに乗った程元気だったのに。私の身体がおかしくなるのは必ず病院が休みの時です・・何かそんな「法則」があるのかな?元旦の0:30に家を出る初詣には行けそうな状態になったのですが、念のため家を出る時間まで寝て身体を休めることにしました。(元々大晦日はテレビを見ない私です。もう30年くらい「アレ」は見てません。)

2018hatsu_moude.jpgそんな大晦日から元旦を迎え、もう30年になるお寺への初詣に出掛けました。午前1時にお寺に着きお参りを経て(和尚さんと友人の3人でしゃべりまくっての1時間も含め)帰路についたのが午前3時でした。大難を小難、小難を無難、家内安全、無病息災、交通安全等々、今年もよろしくお願い致します。


2018otoso.jpg昨年の熊本での入院時、「元気を出して」とお見舞いとその時にいただいたお酒を今年のお屠蘇でいただきました。私は下戸なので甘口辛口がわかりませんが、家内曰く、甘口でとても美味しいお酒だそうです。飲んだ量は「おいしいわ、これ」の家内が3、そうなんかぁの私が1で一升瓶が空きました。正月にこんなに飲んだのは42年間の結婚生活で初めてでした。家内は今年67才、私は68才・・今頃、どうした?





この正月の年賀状の配達は少し変な感じでした。我が家だけなのかも知れませんが、元旦の次の配達は4日でした。車で50分の隣県に住む娘は30日に親宛(私も含む、ね)出したそうです。3日に彼女は子供を連れて半日遊びに来て夜に帰ったのですが、彼女からの年賀状は翌日の4日の午後7時頃にそーっと配達されました。バイクの音はナシでしたので、歩きか自転車かでしょうね。車で50分の距離でも5日間を要してました。

7年前に親友になった稚内の南の町で食堂の店主をしている同い年の彼から「(私が29日に出した)年賀状、有り難う。年末年始は忙しくてね、今日出したからね、待っていてくれ」と2日に電話をもらいました。待つ待つ待ちますがなー。で、届いたのは7日でした。う~む、やはり地元の郵便局の配達部門の問題なのかしら・・。

年末年始のいろいろな話を総合すると、本局はアルバイトの確保が難しかったのかな?他業種では某ファミレスで給仕をする係は一人しか居らず、注文時に無条件で30分待ってくれと言われ、客は怒って次々と帰っていった・・。コンビニでの元旦の人員を確保できず深夜の営業を諦めた、など。しかし、元旦の次の配達は4日はないやろー・・。普段のはがきの10円引きでの料金では「やっておれん」だったのかな。

JPさん、来年はよろしくお願いしますね。

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